連休も終わり本格的にあたたかくなってきました。
この時期の恒例行事といえば「花まつり」です。
海眼寺がある丹波中部では、花まつりといえば4月8日ではなく5月8日です。
このあたりのことは昨年の花まつりの記事でご説明しましたので、参考になさってください。
玄関前のツツジ。このツツジがいちばん大きくて映えます。
アヤメ? カキツバタ? ハナショウブ?
花よりダンゴなもので……
それでも氏神さんの周りには立派に群生しています。
と、氏神さんのかげに隠れて、はな子さんお昼寝ですか。

そういえば、お釈迦さまがお生まれになったネパールのルンビニーを訪れたときに見かけたこの立派な赤い花も、ツツジの一種だそうです。
ネパールなどの上座部仏教では、お釈迦さまの生誕祭を5月の満月の日(ヴェーサーカ)としており、たいへん盛大なお祭りが催されます。あちらではお釈迦さまの生誕祭といえば、花ではなく月を連想するのだそうです。

最近は海眼寺の天候や出来事のことばかりこのブログに載せてばかりで、ここの主であるはな子さんの様子をご報告していませんでした。
「さいきんはな子さんはどうしているのかしら」というお気遣いの声を頂戴もしておりますので、はな子さんにご登場いただきましょう。
ちょっとだけ画像を修正して色白にしておりますが、以前と変わらずとっても元気です。
この半年ほどは庫裏の改修工事がおこなわれておりましたので、奥の仮住まいに引っ込んでおられました。
しかしこのたび無事に庫裏の改修もおわり、いまでは春爛漫の海眼寺境内でフワフワと遊んでおります(庫裏改修の詳細については、設計士さんのブログその1】【その2】【その3にてご紹介いただいております)。
観音堂横のユキヤナギは、春を重ねるごとに枝ぶりが良くなっているように感じます。
海眼寺の春のシンボルとも云えるシバザクラ。玄関前を彩るのが毎春の恒例です。

そして春といえばもうひとつ、ペナントレース開幕、ではなく境内草取りシーズンの開幕です。海眼寺の墓地はさっそく雑草が生い茂っております。今度の連休にでも草取り掃除がてらお墓参りしてみてはいかがでしょうか。



春のお彼岸を迎えましたが、福知山はいまだにスカっと晴れることがありません。
それでも日一日とあたたかくなり、冬が遠ざかるのが実感できます。
先日の記事に書いたように、お地蔵さんの前の紅梅が雪で折れてしまいましたが、それでも見事にきれいな花を咲かせてくれました。
折れたところをしばって、つっかえ棒をしてみました。
完全には折れてしまっていないので、もしかしたらくっつくかもしれません。
白梅もやっと咲き始めました。
今年は例年にくらべて梅の開花は遅いようです。やはり雪が多くて寒かったからかもしれません。おかげでお彼岸のお参りに見えたかたには、ちょうど見頃をご覧いただけております

 このブログも最近は雪のことしか取り上げておりません。やはり今冬の雪は例年にはないものです。去る2月17日の夜半から降り始めた雪は、一夜にして積雪50センチにおよび、福知山に長年お住まいの皆さんにも経験のない、類い稀な豪雪となりました。
積雪の備えはしてはいたものの、これほど降り積もってしまうとどうしようもありません。
お地蔵さまの前にある古梅は、大枝の分かれ目からボッキリ折れてしまいました。
つぼみもふくらみ、あと少しで香り芳しい梅の花がみられたのに、残念です。
まだ完全には折れていませんでしたので、支えをして梅の花が咲くまではそのままにしておきます。もう少しがんばって!
境内の通路には雑草がぼちぼち生え始め、春の兆しがみられます。寒い冬が終わりいっせいに芽吹きだすまでもうちょっとです。

本年はじめてのエントリです。
あけましておめでとうございます。
1月中旬からずっと極寒が続く海眼寺です。1月下旬はずっと雪が降り積もっています。



遠方から海眼寺にお見えのさいの注意点を挙げておきます。

・お墓にも駐車場にも積雪がありますので、お墓参りのさいはくれぐれもご注意ください。
・京阪神から福知山にクルマでお見えになる場合、必ずスタッドレスタイヤかチェーンを装着してください。雪が降っていなくても、よく凍結しています。
・JRさんも雪に慣れっことはいえ、山陰線・福知山線はたびたび遅れが発生しているようなので、ご注意ください。
・冬の福知山は天気予報が当たりませんので、その点もご留意を。




 

12月25日からの大雪で、積雪15センチほどになりました。

本堂前の通路や門前はなんとか除雪していますが、お墓まで除雪の手が回りません。
お寺参り・お墓参りのさいは、雪への対策を入念にお願いします。

お墓の花瓶が凍ってしまっているかもしれません。
お寺に声をかけていただければ、お湯をお貸しします。

このままいけば、年末年始も雪が残っているかもしれません。
くれぐれもご注意ください。



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