海眼寺の年中行事のなかで、一般の皆さまに関係するものを挙げます。

修正会(しゅうしょうえ)
正月
年始にその年の世界平和と五穀豊穣、すべての人びとの幸せを祈って大般若経(だいはんにゃきょう)をお唱えして祈祷します。
祈祷した大般若のお札は、年始のご挨拶を兼ねて檀信徒各家にお配りします。このお札は魔除けのお札ですので、玄関や家の入り口などにおまつりするとよいでしょう。

彼岸会(ひがんえ)春分、秋分の日の前後一週間
いわゆるお彼岸です。ご先祖の供養やお墓参りをして、お寺にもお参りします。

降誕会(ごうたんえ)五月八日
お釈迦さまがお生まれになった日です。ご誕生のとき花咲き鳥歌い、甘露の雨が降ったという言い伝えから、各寺では花御堂(はなみどう)をかざり、誕生仏に甘茶をかけてお釈迦さまの誕生をお祝いします。このおまつりを別名「花まつり」といいます。海眼寺では地域の習慣で五月八日におこなわれます。

お盆 八月十三日〜十五日
お盆には一般的に、ご先祖さまのみ霊が帰ってこられると考えられており、それぞれの地域でさまざまな行事がおこわれます。

棚経(たなぎょう) お盆の前後
お盆には、各家庭で精霊棚(しょうりょうだな)を設けて、ご先祖さまと過去・現在・未来の衆生を供養します。またお坊さんが各家庭をまわって読経します。

山門施餓鬼会(さんもんせがきえ)
餓鬼道(がきどう)に堕ちて苦しんでいる者を救う修法で、この功徳によって生きとし生けるすべてのもの(衆生・しゅじょう)が福楽を得て、亡き者は永く苦しみを離れて安穏を得るという儀式です。
海眼寺では初盆法要を兼ねて、毎年八月十七日に行なわれます。

除夜(じょや)大晦日
大晦日(おおみそか)の夜に、寺院の鐘を一〇八回つきます。


その他、海眼寺での出来事や予定についてはこちら。



海眼寺の門を入って正面にあるのが観音堂です。
真正面にあるので、海眼寺のシンボルともいえるこのお堂には観音様が祀られています。明治期に建てられた観音堂で、幾度かの風水害のたびに改修されて現在に至っています。観音様そのものは秘仏ですので、公開はしておりません。
 
この観音様は、
「丹波西国三十三ヶ所観音霊場 第四番」
「天田郡西国三十三ヶ所観音霊場 第二番」
「天田郡四国八十八ヶ所観音霊場 第三番」

 
です。「丹波西国〜」は文字通り南は京都府亀岡市や兵庫県篠山市、北は福知山市や綾部市までの旧丹波国にまたがる地域にある観音霊場です。「天田郡西国〜」「天田郡四国〜」は、旧天田郡(現福知山市域)にまたがる観音霊場です。これについては近年刊行されたこちらの本などでその全容を把握することができます。
 
海眼寺では御朱印記帳をお受けしています。ご希望の方は玄関へお申し出ください。
 
ただし書き手不在の場合も多々ありますので、そのさいは海眼寺であらかじめ用意した御朱印紙を各自で御朱印帳へ貼り付けていただく形式をとっております。
 
またどうしても御朱印帳への記帳をご希望される場合や、白衣・掛軸等への記帳、観音堂内部の拝観については必ず事前にご連絡ください。突然のご訪問では対応いたしかねる場合がございますので、その点ご了解ください。
 
観音堂へのお参りは24時間いつでも可能です。

 海眼寺は数台の駐車が可能な駐車スペースが山門のまえと南門(墓地横)にあります。ただしいずれも縦列駐車となりますので、他の参拝者の皆さんのじゃまにならないよう、つめて駐車してください。
お盆やお彼岸などは特に混雑しますので、ご注意ください。
また毎年8月17日の山門大施餓鬼のさいは、別途駐車の指示を参拝者の方にご案内させていただきますので、よろしくお願いします。

海眼寺へのアクセスはこちら

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