5月8日は毎年恒例の降誕会/釈迦誕生日/花祭りです。一般的には4月8日ですが、関西では月遅れなので5月8日のところが多いようです。
海眼寺でも花御堂を設けて、みなさんに甘茶をお供えしていただきました。
お釈迦さまがご誕生されたときの様子を模した小さな像に、甘茶をかけてお祝いしてあげましょう。

なぜ花祭りに甘茶なのかといいますと、お釈迦さまが誕生されたときに天から甘い雨が降ったという言い伝えに則っているからです。まぁそのぐらいお釈迦さまがすごかったということですね。。。
甘茶はみなさんにお分けします。試飲もできます。これを飲まないとどうも落ち着かないという方もいらっしゃいます。たしかに漢方のお茶ですからカラダにはいいのでしょうが、甘いかと云われると、、、、まぁ飲んでからのお楽しみです。
また丹波地方では5月8日のことを「花折れ(はなおれ)」とも云い、お墓にヤマツツジの花をお供えする習慣があります。ほかにも長い竹竿の先にヤマツツジをつけて、田んぼや家の門前に立てたりする習慣もあります。
ツツジは別名「シャカバナ」とも呼ばれ、とりわけこの地方では5月8日の仏教行事にに欠かせない花ですが、いっぽうで田畑や門前に供えて豊穣の神々を招き寄せるという民俗的な慣習とも重なっているようです。

ともあれ、この季節はツツジの花が鮮やかです。

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