本年もよろしくお願い申し上げます。


住職は年明け早々から大般若祈祷を厳修しました。祈祷のお札を檀家さんにお届けしますので、魔除けの札として玄関などの出入口にでもお祀りください。昨年の古いお札は海眼寺で引き取ります。

大晦日の恒例といえば除夜の鐘ですが、海眼寺は昨年から「12月31日の大晦日は、朝から日の入りまで終日、除夜の鐘撞き放題」となっています。


年越しまでは起きていられないお子さまや元旦からお仕事で早起きの皆さまも、海眼寺に来ていただければ除夜の鐘が撞けます。

除夜といえるかどうかは議論の多いところですが、ともかく昨日は予想以上に多くの方が鐘を撞きに来られました。
もちろん年越しの除夜の鐘も撞きました。まぁつまり一日じゅうゴンゴンやっておりました。

これで皆さまの煩悩もすっかりなくなりましたので!? 今年もよろしくお願い申し上げます。

禅宗のお寺には、韋駄天(いだてん)さまという神さまが祀られています。
とても足の速い神さまで「韋駄天走り」といえば俊足の喩えです。また仏さまのために韋駄天さまが走り回って食べ物を集めてきたという故事が「御馳走(ごちそう)」という言葉の語源のひとつです。

さて海眼寺の韋駄天さまは度重なる水害で手がなくなりだいぶ傷んでいたのですが、このたび修理しました。


これが修理前。



修理後。手が付き錫杖も携えました。
また併せて韋駄天さまを祀る壇を応接間に整えました。



この独特なカマチ部分の黒縁取りは「花頭窓(かとうまど)」といって禅宗の伝統的な窓枠です。火灯窓とも書きます。
ともあれ、あちこち修繕ごとばかりです。

先日の台風21号は大変な被害があちこちで発生しました。

海眼寺は植栽がだいぶやられましたが、被害というほどではありませんでした。

あとちょっとで開花だった皇帝ダリアがやられてしまい残念。

そしていつも気になる由良川の増水ですが、今回は堤防の限界まであと数十センチのところまで増水し、海眼寺周辺の方は22日夜には避難されました。住職家族は残りましたが、眠れぬ夜となりました。


10月23日午前9時の由良川。海眼寺から十数メートル先の様子。毎年のように危険な状態になってしまいます。

秋のお彼岸も終わり、季節の移ろいも感じられる季節です。まだまだ暑いですが。

さて先日は独秀流御詠歌の地方大会が福知山でおこなわれました。運営のお手伝いに出仕しました。
仏教各宗派に御詠歌があることは以前このブログでもご紹介しましたが、海眼寺が属する臨済宗南禅寺派は独秀流詠歌というものがあります。

こうやって大会を開いて日頃の練習の成果を発表していただいています。講員の皆さんも相応の歳になると舞台に上がるなんてことが少ないので、緊張していました。

お盆が終わりました。

お盆のお経廻り(棚経)も皆様のご協力のお蔭で無事終えることができました。また例年にもまして、お寺へも多くのお参りをいただきました。誠にありがとうございました。


8月1日の早朝、市内のご寺院様が成美高校横の平和墓地に集まり、戦没者供養の読経を行います。ここから海眼寺のお盆が始まり、14日までで180軒ほどの棚経に廻ります。




13日、お盆の夕方になりますと、皆様が墓前の灯を点けに墓参されます。



16日は丹波大文字です。厚生会館で法要したあと、大文字が点火します。今年も天候に恵まれ無事点火しました。




17日は山門施餓鬼会。合同での初盆法要となります。




お盆行事のあとは地蔵盆です。近年はお盆行事から引き続きの事が多くなりました。

棚経の日程変更等については、随時ご相談ください。また14日午後4時より本堂にて合同法要を行なっておりますので、棚経のない方はぜひそちらにお参りください。


ここ数年のGW(ゴールデンウィーク)は、法務檀務も少なくのんびり過ごしておりましたが、今年の住職はGreat Worksとなっております。 お墓参りなどのご来客も多いので、8日まで本堂を開けてお参りできるようにしております。

なお花祭り(福知山は5月8日)の花御堂は6〜8日のあいだでお祀りしています。あわせてお参りください。



海眼寺の紹介とアクセス




記事の検索

--------------

記事の種類

--------------



最近のコメント

others