緑もしげる夏でございます。
いくら夏とはいえ、毎日暑いですわね。
はな子は夏でも毛皮ですもの、暑さもひとしおです。
こんな日はお庭の花でも愛でて涼もうかしら。
海眼寺の境内は夏の花でにぎやかに彩られています。
紅白のさるすべりが咲き始めました。
こちらのむくげも紅白咲きそろっています。
こちらのむくげは八重咲き。
一日で散ってしまう花ですが、たくさんのつぼみをつけ、毎日かわるがわる咲いてくれます。
例年おなじみのコスモスも、暑さに負けず元気に咲いています。
もうすぐお盆です。


本格的な梅雨のシーズンとなり、アジサイも見頃を迎えつつあります。
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初夏の匂いも漂う海眼寺の境内でも、梅雨入りを待ってましたとばかりに、アジサイが生き生きと色づき始めました。
完全に色づく前のグラデーションもきれいですね。
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観音堂の手前にある株は、だいぶ青に染まっています。
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こちらは少し変わった形をした、その名も “ピラミッドあじさい?”
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梅雨の晴れまには和尚さん&新命さんコンビで、庭木の刈り込みをしています。この時期ばかりはお坊さんも植木屋さんになります。年に一回しか刈り込みしないので大変です。
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すっきりしたでしょうか?




今年のゴールデンウィークは快晴が続きましたね。
玄関前のツツジが満開ですよ〜
少し暑すぎるくらい、というより福知山は真夏のようなの陽気でしたが、大勢の方が海眼寺にお参りにいらしていましたよ。
そんな太陽の恵みを受けて、お寺の衣替えを行いました。
これまでの座布団を干して仕舞い、夏用のものにチェンジ。
とても大ざっぱな感じが、和尚さんたちの性格をあらわしています(笑)
客間のふすまを外して御簾(みす)を掛けました。
写真じゃ判りにくいかな?
本堂の水引や戸張も涼しげなやつに替えました。
ちなみに水引・戸張というのは仏さまの前に掛かっている、あの大きくて派手なのれんみたいなやつです。「みずひき」「とちょう」と読みます。
こういう仏具も季節や行事によって替えるんですよーってどのくらいの人が気づいていただいてるかは、はなはだ疑問ですが!!

 だんだんと寒さも和らぎ、海眼寺の境内にも春の気配が感じられるようになりました。
この梅、色がとっても綺麗なんです。
でもそろそろ満開。花の命は短きかな。はやく見に来ないと散ってしまいますよー
玄関のお花も春っぽく。
おひなさまも玄関でお客様をお出迎え。ちなみに背景の絵は奥さんの作品です。これ押し花なんですよ。

はな子さんもそろそろお外へ行きたいみたいね。
はなちゃ〜ん、お手!お手!
はな子パーンチ!



 海眼寺の境内にはたくさんの植物が植えられていますが、書院の奥には立派な庭園があります。

この庭園は昭和44年に森蘊(もり・おさむ)によって作庭されたものです。森の著書『庭ひとすじ』(昭和48年・学生社刊)に海眼寺の庭を作庭したときの様子が記されています。

森蘊は桂離宮や修学院離宮の研究で有名な庭園史研究の大家でしたが、その研究で得た知識をもとに、古い庭園の復元や作庭にも腕を振るいました。

そのころ海眼寺総代の吉田さんが森に海眼寺での作庭を依頼しました。しかし設計の段階で海眼寺の本堂がコンクリート製の現在のものに新築され、当初の作庭計画は大幅な変更を余儀なくされました。

ちょうどそのころ、森は大阪万博日本館内に作られる予定だった日本庭園の作庭も手がけていました。海眼寺の庭と日本館の庭はスペースもほぼ同じ、新築された本堂から庭を眺めた眺望も日本館のそれとほぼ同じだったため、森は「日本館で作る庭の試案として海眼寺の庭を作庭してはどうか」と考え、和尚に提案し、和尚もそれを快諾しました。

かくして海眼寺に大阪万博で展示された庭のプロトタイプ(原型)として、枯山水形式の歴史をてんこ盛りにしたいささか込み入った庭園が作られることになったのです。

 今日は海眼寺の四季折々に咲く花をご紹介。
春から夏にかけてもたくさんの花が咲く海眼寺ですが、だんだん秋らしくなって、これまでとはまた違う姿を見せてくれます。

まずは、毎年恒例になりつつある石畳沿いのコスモス(画像が小さくてすみません)
もうあっちこっちでコスモスが咲いてます
黄色が哀愁を漂わせてます




こうみてみると、大人っぽい色がおおいですね
ケータイからご覧のみなさんにも、なんとなく伝わったでしょうかこの感じ。海眼寺にお越しのさいはいろいろな花を探してみてください。


海眼寺の紹介とアクセス




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